一箱古本市@山形(2016.5.5)開催のお知らせ

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    お待たせしました。
    今年の春も一箱古本市@山形を開催する事になりましたので、ご案内いたします。

    ※一箱古本市については、こちら

    出店数は30店までとなりますので、お申し込みはお早めにどうぞ!

    【日時】
    2016年5月5日(木・祝) 10時〜16時
    ※雨天決行

    【場所】
    山形まなび館・前庭 (荒天時は館内)

    【申し込み方法】
    下記6項目を明記の上、メールか電話で申し込みください。
    ※メールの件名は『一箱古本市申し込み』でお願いします。

    (1) 住所
    (2)氏名
    (3)電話番号
    (4)メールアドレス
    (5)屋号(お店の名前)
    (6)お店の紹介(100文字以内)

    【申し込み先】
    ・一箱古本市@山形事務局 (井上)
    185yamagata@gmail.com
    TEL 090-4312-4517

    山形まなび館
    info@yamagatamanabikan.jp
    TEL 023-623-2285

    【その他】
    ※開催負担金 500円(当日集金させていただきます)

    ※一つのスペースは80×80センチです。

    ※販売物の3分の2は本(雑誌や漫画も含む)でお願いします。飲食物は不可です。

    ※搬入・搬出は各自で行うこととします。当日の販売も各自の責任でお願いします。

    ※出店数は30店までとなります。

    何かありましたら、お気軽にメールやお電話でご相談くださいませ。




     


    2016/3/28「185(ひとはこ)読書会」開催のお知らせ

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      3月の読書会のお知らせです。


      日時:3月28日(月)19時〜

      場所:紙月書房

      参加費:600円(1ドリンク付)

      テーマ:【短篇集】 作家の腕が冴える短篇の魅力のあれこれを教えてください。


      参加するには、事前に申し込みが必要です。

      申し込み先↓
      185yamagata@gmail.com まで。

      お待ちしています。




       

      2016/01/24「185(ひとはこ)読書会」レポート/テーマ:おいしい本

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        2016/01/24「185(ひとはこ)読書会」レポート/テーマ:おいしい本

        日時:2016年1月24日(日)11:00〜
        場所:イサオティーノ
        テーマ:おいしい本
        幹事:井上

        今回はランチ読書会です。いつも一箱古本市の打ち上げでお世話になっている無頼派(笑)イタリアン「イサオティーノ」さんのランチをいただくのがメイン!本は肴…。
        というのも一月末で閉店するとのこと。ぜひ行かなくては!そして食べなくては!!
        そして、イサオティーノの味を8名がたっぷり堪能しました。最期までごちそうさまでした。そしてありがとうございました。おいしかった記憶、忘れません!



        1.井上 由香
        『日本霊異記/今昔物語/宇治拾遺物語/発心集(池澤夏樹個人編集 日本文学全集08)』 伊藤比呂美、福永武彦、町田康/著、河出書房新社

        この全集(全30巻)を読めば日本の文学をあらかたカバーできると思います。気鋭の現代作家による古典の現代語訳は新訳が多く、翻訳がバージョンアップされていて読みやすく「この全集、おいしい〜」と感じました。町田康訳の宇治拾遺物語は面白さはもちろん、会話から想像されうるキャラクター性が際立っています。説話は下ネタが多くありますが、どれもカラッと笑い飛ばせます。

        『おじいさんがかぶをうえました』 福音館書店編集部/編、福音館書店
        『こどものとも』について、おなかがいっぱいになる本です。ひとつの作品が絵本として完成するまでの工程や、『ぐりとぐら』の誕生についてのインタビューなども掲載され、もりだくさんの内容です。



        2.嵐田 詩子さん
        『今すぐ読みたい!10代のためのYAブックガイド150!』 金原瑞人、ひこ・田中/監修、ポプラ社

        YAの旬な本を、森絵都・穂村弘などの豪華な執筆陣がそれぞれ紹介しています。それを読むだけでもワクワクしてくるのですが、実際読んでみると面白い本ばかり。お得でおいしい本です。



        3.亡羊堂さん
        『魯山人味道』 北大路魯山人/著、中央公論社

        著者に対しては好き嫌いが強く出ると思いますが、陶器にしろ料理にしろ、好きなものに対する追求と作品はすばらしいです。魯山人は「海にふぐ、山にわらび」だそうですが、みなさんは何が思い浮かびますか?

        『グルメにあきたら読む本』 尾辻克彦/著、新潮社
        関西では納豆を食べないので、「納豆」の想像のベースが「甘納豆」であることや、「おいしさ」は絶対的ではなく相対的なものである等、食についてのエッセイ集です。



        4.横山 和江さん
        『リスとお月さま』 ゼバスティアン・メッシェンモーザー/作、コンセル

        リスのかんちがいが楽しい作品で、チーズが食べたくなります!リスの心象風景と交互にお話が語られるので大人向きかもしれません。シリーズ作品ですので、ほかのストーリーもぜひ!

        『あつまれ!全日本ごとうちグルメさん』 ふくべ あきひろ/作、おおの こうへい/絵、ブロンズ新社
        シュールで楽しいです。山形代表は「玉こんにゃくちゃん」!ダジャレも満載!!



        5.カムパネルラ書房さん
        『画家の食卓』 林綾野/著、講談社

        ゴッホ、モネ、ロートレック、フェルメール…絵画を見る時、私はその時代の空気と画家たちの暮らしぶりに思いをはせます。何を食べながらこの絵を描いたのかが、探偵の謎解きのように明かされていく楽しさ!食べてみたいと思って次のページをめくると、レシピがちゃんと載っているのが素晴らしい本です。



        6.長谷部 真吾さん
        『秀吉はいつ知ったか』 山田風太郎/著、筑摩書房

        「本能寺の変」という、秀吉の生涯において最大のおいしい事件は果たして偶然の出来事だったのか。推理小説のアリバイ崩しのように語られる秀吉陰謀説が史実であるような錯覚に陥ります。

        『古代ポンペイの日常生活』 本村凌二/著、講談社
        「ガイウス=ユリウス=ポリュビウスを造営委員として選出してくれるように私は要望する。彼はおいしいパンを与えてくれる等々。紀元2世紀に埋もれた町ポンペイに暮らした古代ローマ人の生活を落書きから垣間見ることができる本です。



        7.おだやかなふりのオオカミさん
        『シネマ食堂』 飯島奈美/著、朝日新聞出版社
        『デッドエンドの思い出』 よしもとばなな/著、文藝春秋
        『赤毛のアン』 モンゴメリ/著、新潮社
        『食べものくすり箱』 阿部絢子/著、講談社

        「おいしい本」がテーマと聞いて思い浮かべると、ある!ある!絶品味カレーの『デッドエンド〜』、イチゴのジュースの『赤毛のアン』、代謝復活の手がかりを探る『食べもの〜』、『シネマ食堂』を読むと映画があれやこれや思い出されます。




        おいしいピザをいただきながら、心もおいしいおはなしでいっぱいになりました。






         


        2016/1/24「185(ひとはこ)読書会」開催のお知らせ

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          1月の読書会のお知らせです。

          日時:1月24日(日)11時〜

          場所:イサオティーノ (山形市香澄町3-3-20

          参加費:1500円(ランチ代)

          テーマ:【おいしい本】 (もちろん、いろんな意味のおいしい!本をご紹介ください!)


          参加するには、事前に申し込みが必要です。

          申し込み先↓

          185yamagata@gmail.com まで。

          お待ちしています。





           

          2015/11/29「185(ひとはこ)読書会」レポート/テーマ:喫茶店で読みたい本

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            日時:2015年11月29日 14:00〜
            場所:シャンソン物語
            テーマ:『喫茶店で読みたい本』
            幹事:青翰堂分店さん 記録:井上

            本を読んでひとりで過ごす空間として、今回は“カフェ”ではなく敢えて“喫茶店”にこだわってテーマを決めました。
            そして、山形の喫茶店と言えば老舗の「シャンソン物語」。経てきた年月が醸し出す、ゆったりとした時が流れる半地下の空間。本や読書にふさわしくて大好きです。
            以前に読書会でお邪魔した事がありますが、再びこのお店に総勢8名が集まりました。

            1.嵐田 詩子さん
            “喫茶店では・・・ひとりでくつろいで読みたいです”

            『ひまわりの海』 舘野 泉/著、求龍堂

            10月の一箱古本市で花うた書林さんから購入しました。フィンランド在住のピアニスト舘野泉さんが世界中を演奏旅行して回ったエピソードは若さにあふれ、本人が撮影した写真も魅力的です。その後、60代で脳溢血に倒れ半身マヒとなり、左手のピアニストとして復活するまでの闘病記となっています。作曲家の生涯なども紹介され(ex.南仏出身のセヴラック)ぜひ聴いてみたいと思いました。舘野さんのピアノは抒情的で心が落ち着きます。
            『やまがたカフェノート』(アイ・エム・シイ編集)も気になっています。いろんな場所で読書会をしてみたいです。




            2.青翰堂分店さん
            “喫茶店での時間は・・・贅沢な時間。くつろいでつらつら楽しめる「読む+見る」本がよいです”

            『ひと皿の小説案内』 ディナ・フリード/著、マール社

            小説に登場したお料理を再現した本で、どこから読んでみても楽しめます。それぞれの小説の世界に一瞬トリップでき、物語の背景・蘊蓄も面白いです。束の間、まだ読んでない小説の世界に心をはせます。

            『向田邦子の手料理』 向田 和子/著、講談社
            向田邦子さんが普段いつも作っていた料理を妹さんが再現しました。お料理の写真+レシピ+エッセイ。

            『活発な暗闇 新装改定版』 江國 香織/著、いそっぷ社
            買ったばかりの本です。喫茶店では買いたての本のさわりを読むのが幸せ!




            3.川越 ゆりさん
            “喫茶店は・・・非日常のリセット空間。だからフィクションの本を読みに行きます”

            『サースキの笛がきこえる』 エロイーズ・マッグロウ/著、偕成社

            アイルランドの昔話、チェンジリング(替え子)をモチーフにしたファンタジーです。チェンジリングとは人間の子どもをさらった妖精たちが代わりのものを置いて行くこと。この本はチェンジリングされた妖精の子、サースキにスポットをあてています。人間の世界にも妖精の世界にもなじめない、妖精と人間のハーフのサースキが自分の居場所を探す物語。エンディングも安直でなく、すごく読みがいのあるYA作品です。
            また『靴を売るシンデレラ』(ジョーン・バウアー/著、小学館)もおすすめです!




            4.あんさん
            “喫茶店と言えば・・・珈琲です”

            『一杯の珈琲から』 エーリヒ・ケストナー/著、東京創元社(カバー:真鍋博)

            友人の誘いを受け、夏いっぱいをオーストリアで過ごす主人公。為替の関係で、地元ドイツでは金持ちなのに、オーストリアでは乞食生活を送ることになります。金はあるのに金がない状況を思い切り楽しむ男性の様子は腹立たしくもありますが、ひとまわりしてすがすがしいです。その男性が女性と出会い、だましだまし結婚まで行ってしまうお話で、恋愛モノなのでライトに楽しめます。




            5.横山 和江さん
            “喫茶店は・・・集中して仕事ができる空間なので、原書を読みます”

            『マルセロ・イン・ザ・リアルワールド』 フランシスコ・X.ストーク著、岩波書店

            アスペルガー症候群の少年が夏休みに父親の法律事務所でアルバイトをすることになります。リアルワールドに接し、成長したことで自分の中のピュアな部分であった「内なる音楽」が聞こえなくなります。
            岩波書店の「STAMP BOOKS」シリーズは若者のリアルな悩みが巧みに描かれおすすめです。

            『サンタの最後のおくりもの』 マリー=オード・ミュライユ/作、徳間書店
            私が初めて訳した本です。サンタを信じていない男の子に両親からのプレゼントではない機関車が届きます。男の子は名前をつけて機関車を大切にしますが、お父さんに落し物なのでサンタさんに返そうと言われ、返したくない彼はいろいろ考え画策します。結局、お別れの手紙を書いてサンタさんへ返すことにするのですが…。

            また、横山さんが最近翻訳された『14番目の金魚』(ジェニファー.L・ホルム/著、講談社)もご紹介いただきました。




            6.井上 由香
            “喫茶店では・・・読みかけの本や買ったばかりの本を読みます”

            『岡村靖幸 結婚への道』 岡村 靖幸/著、マガジンハウス

            一部のコアなファンにはカリスマである岡村靖幸は25年ぐらいファンです。最近出版された本書は様々な人物に「結婚とは?」を問うたインタビュー集です。相手に何を求めるのか、結婚という制度についてどう考えているのか、恋愛と結婚の違いとは、など結婚について様々な考えがスパークしています。




            7.長谷川 聡美さん
            “喫茶店から・・・モーニングや器を連想しました”

            『ぱっちり、朝ごはん』 杉田 淳子/編、河出書房新社

            作家35人による朝食にまつわるエッセイ集です。渡辺淳一は納豆が大好きなど作家の意外な素顔がうかがえます。

            『北欧、暮らしの道具店 しあわせ雑貨でつくる自分スタイル』 北欧、暮らしの道具店/編、二見書房
            北欧の雑貨のデザインが好きです。
            シャンソン物語でサーブされたコーヒーカップが掲載されていました!嬉しい偶然です。




            8.亡羊堂さん
            “喫茶店では・・・ちょっとカッコつけて本を読みたいよね”

            『Nova Express』 William Burroughs

            バロウズは何と言っても『裸のランチ』が有名ですが、『ノヴァ急報』はサンリオSF文庫で『爆発した切符』とともに発刊されています。ちょっとカッコつけて洋書を読んでみよう!




            次回の読書会は1月にイサオティーノでランチ会を兼ねて開催予定です。




             


            一箱古本市@山形(2015.12.19)、店主さん紹介

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              山形県立図書館で開催の一箱古本市@山形(2015.12.19)、出店者さん紹介です。
              常連さんから初参加のお店まで、24店!








              1. ロロ美容室

              いつものように売れない古本と、売れるかもしれない古着を持って行きます(笑)
              こちらホムペ www.i-m.mx/lolobiyousitsu/lolo







              2. ラ・リルレロ

              小さな木のおうちを作っています。様々なジャンルの本と一緒に出店したいと思っています。よろしくお願いいたします。







              3. カジワラ珈琲

              クリスマスらしい(?)サブカル系写真集のかたわらに、ITビジネス書など。年越しで読んでいただきたい小説なども。是非お立ち寄りくださいませ。







              4. waku waku books

              絵本・暮らし/サブカルチャー/インテリア/音楽/映画の本と雑誌・雑貨などを家族でぼんやりまったり売ったりしたいと思います。よろしくお願いします。







              5. 灯書房(あかりしょぼう)

              秋田市から何度目かの出店参加です。稀覯本はありませんが、きっと新しい本に出会えます。雪が降っているか分かりませんが、あなたの探している本に出会えるチャンスかも・・・・・







              6. 青翰堂分店(せいかんどうぶんてん)

              いろいろ取り混ぜて持参します。目玉はイタリアの絵本、この冬公開映画の原作マンガ(松本が舞台)、クリスマス系の紙もの! 実家が古本屋ゆえ分店と称しております。










              7. かまねこ文庫
              イーハトーブ・モーリオより、二度目の出店のかまねこです。絵本や乙女な本など、クリスマス&ロマンチックなスペシャルバージョンでお邪魔する予定です。クリスマスムード満載な一箱になると思います♪ツイッター→@kamanekobunko







              8. こんこんや

              児童書が中心の揃えになります。ほか、すこし変わった雑貨などもご用意しております。ぜひお越し下さいませ。新しい世界との出会いがありますように! こんこん。







              9. ブルックリン書房

              久しぶりの参加です。仕事やら具合悪いやら、何も起こらない事を願っております。







              10. わくわく大作戦

              初めての参加です。どうぞよろしくお願いします。







              11. うさみみ書林 湖水堂(こすいどう)

              山形の古本市には初参加です。いろんなジャンルの本とかわいいものを並べてお待ちしています。みなさんの心にフィットする1冊、ぜひうさみみ書林湖水堂で探してみませんか?







              12. みーの部屋<なすがお屋姉妹店>

              前回10月のまなび館で「なすがお屋」デビューしましたが、今回はなすがおの妻「みー」がセレクトした本&雑誌(生活、趣味系)を中心に出店いたします。よろしくお願いします。







              13. en堂書房

              絵本、児童書を中心にご用意してお待ちいたしております。ぜひお立ち寄り下さい!







              14. CALIGA

              本を読みながらゆっくりと人生を歩いていこうがコンセプトの店CALIGAです。
              山形の長い冬は温かい飲み物と読書で過ごしたいものですね。
              飲み物は用意できませんが本は用意しました。是非お越しください!







              15. hagiShoten

              絵本や児童書中心に取り扱っています。







              16. rainbowbooks

              山形では初めての場所で楽しみにしております。
              クリスマスっぽい本を持っていきます。雪が降って欲しいような、欲しくないような。







              17. ななみやたかちん
               
              最近ますます物忘れがひどくなり、同じ本が何冊も手元に集まってくるようになりました。今回はそのような本を吐き出します。じっくりご覧あれ。







              18. 春風書房
               
              寒い季節ではありますが、心がホッコリするようなエッセイや小説などをセレクトしてまいります。文庫本はALL200円!お気軽にお立ち寄り下さい。







              19. booksあたりさわり
               
              ファシズムが各方面で絶賛進行中の現代日本。もはや書店でも図書館でも大学でも、あたりさわりのない無難な本としか出会えなくなりつつあります。でもまだ大丈夫。こちらに集めておきました!







              20.ばったりたおれ屋

              写真集、アートブック、暮らし・雑貨関連、絵本など。手作りあみぐるみもあるよ
              https://twitter.com/battaritaoreya







              21. 双猫屋
               
              こたつでまったり、読書に良さげな軽い読み物をジャンル色々で持って行きたいと思います。







              22. ochers(オーカーズ)
               
              セブンプラザ3Fにてオープンしたばかりの古本屋、ochers(オーカーズ)です。今回は冬に読みたい小説・絵本などをお持ちします。ぜひぜひ覗いてみてください♪







              23. 花うた書林
               
              花と音楽の本の店〜「花うた書林」です。花に関する国内外の本、写真集、図録などを取り揃えました。いろいろなジャンルの音楽の本や楽譜などもご用意していますよ。
              お買い上げくださったかた、「花うた」〜花にちなんだ歌〜を歌ってくださったかたには、当店オリジナルの栞をプレゼント♪







              24. アートステーション
               
              米沢市で街中にアート作品を展示する活動をしている団体です。会の紹介と、資金調達のため、参加します。本も総合アート作品です。ステキな本を見つくろって展示します。








              (12.10現在)






              一箱古本市@山形(2015.12.19)開催のお知らせ

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                山形市で4年にわたり回数を重ねてきた一箱古本市。
                毎回、本を通してたくさんの出会いを育んできました。

                今回はなんと県立図書館で初の開催が決定!
                図書館ならではの企画満載の“クリスマス・フェスタ”とあわせてお楽しみください。

                冬ごもりの季節を、かたわらに本を置いて迎えませんか。

                ※一箱古本市については、こちら



                【日時】
                2015年12月19日(土)10時〜15時

                【場所】
                遊学館エントランスホール
                (山形県立図書館入口)

                【申し込み方法】
                下記6項目を明記の上、メールか電話で申し込みください。
                ※メールの件名は『一箱古本市申し込み』でお願いします。

                (1)住所
                (2)氏名
                (3)電話番号
                (4)メールアドレス
                (5)屋号(お店の名前)
                (6)お店の紹介(100文字以内)

                【主催・申し込み先】
                ・一箱古本市@山形事務局 (五十嵐)
                185yamagata@gmail.com
                TEL 090-9877-8039

                ・山形県立図書館
                TEL 023-631-2523
                FAX 023-625-6520

                【その他】
                ※開催負担金 500円(当日集金させていただきます)

                ※一つのスペースは80×80センチです。

                ※販売物の3分の2は本(雑誌や漫画も含む)でお願いします。飲食物は不可です。

                ※搬入・搬出は各自で行うこととします。当日の販売も各自の責任でお願いします。

                ※出店者の方に駐車場サービスあります。


                何かありましたら、お気軽にメールやお電話でご相談くださいませ。







                2015/10/10 一箱古本市@山形打ち上げ読書会

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                  一箱古本市お疲れさまでした!恒例の飲み&読書会です。

                  今回は古本市店主、読み聞かせ・押し花しおりにご協力してくださった方々とヒトハコスタッフで盛り上がりました〜〜!!みなさんが紹介くださった本は以下のとおり。

                  イサオティーノさん、この度もおいしいイタリアンとワインをありがとうございます〜!



                  1.亡羊堂さん

                  『喜嶋先生の静かな世界』 森 博嗣/著、講談社



                  2.嵐田詩子さん

                  『犬川柳』 シーバ編集部/編、辰巳出版

                   

                  3.CALIGAさん

                  『シャーロック・ホームズの思い出(最後の事件)』 コナン・ドイル/著、延原 謙/訳、新潮社

                   

                  4.カムパネルラ書房さん

                  『美しい暦のことば』 山下 景子/著、インデックスコミュニケーションズ

                   

                  5.ばったりたおれ屋さん

                  『キルギスの誘拐結婚』 林 典子/著・写真、ナショナルジオグラフィック

                   

                  6.青翰堂分店さん

                  『シークレット・レース』 タイラー・ハミルトン、ダニエル・コイル/著、小学館

                   

                  7.花うた書林さん

                  『すみれの花の砂糖づけ』 江國 香織/著、理論社

                   

                  8.RAINBOW BOOKSさん

                  『古本屋ツアー・イン・ジャパン』 小山 力也/著、原書房

                   

                  9.横山和江さん

                  『BOOK MARK』 金原 瑞人個人雑誌

                   

                  10.石綾子さん

                  『ジ エンド オブ ザ ワールド』那須 正幹/著、ポプラ社

                   

                  井上由香さん

                  『屁で空中ウクライナ』ピエール 瀧/著、太田出版

                  『ナンシー関の記憶スケッチアカデミー』ナンシー 関/著、角川書店









                   

                  11/29「185(ひとはこ)読書会」開催のお知らせ

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                    11月の読書会のお知らせです。

                    日時:11月29日(日)14時〜15時30分

                    場所:シャンソン物語 (山形市旅篭町2-2-25)

                    参加費:なにか注文をお願いします。その他の参加費はありません。

                    テーマ:【喫茶店で読みたい本】



                    参加するには、事前に申し込みが必要です。

                    申し込み先↓

                    185yamagata@gmail.com まで。

                    お待ちしています。





                    9/14「185(ひとはこ)読書会」レポート/テーマ:月

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                      日時:2015年9月14日(月)19時〜21時
                      場所:紙月書房
                      テーマ:月
                      幹事:嵐田


                      テーマが月といいながら、ほぼ新月の夜に開かれた読書会。見えない月を想像して楽しむのもまた風流、とこじつけて、紙月書房のご主人の甘く冷えたプリンをいただきながら和やかに始まりました。



                      1.井上さん

                      『ねこはしる』 工藤直子 童話屋


                       落ちこぼれの仔猫ランが、池に住む魚との友情を育みます。満月の夜に行われた魚とり競争で、二匹の関係はかけがえのないものとなり・・・。二匹を取り巻く大地や風、モンシロチョウ、ススキや夕日などの自然描写が独特で、二匹の関係がよりリアルに感じられるそうです。

                      『夏の夜の夢』 シェイクスピア 小田島 雄志訳 白水uブックス

                       もうすぐ新月という夜に、若い恋する男女4人と妖精、アテネの職人が繰り広げる一夜限りのドタバタコメディ。この物語をテーマにしたラファエル前派の絵画があり、この本を読むきっかけになったそうです。物語は惚れ薬が出てきたり、妖精のいたずらがあったりしながらもなんとかめでたし、めでたし?で終わります。

                      言い争いの場面のセリフがえげつないところがまた可笑しいとのこと。会話の妙も楽しめそうです。




                      2.亡羊堂さん

                      『肌色の月』 久生十蘭 中公文庫

                      『無月物語』 久生十蘭 現代教養文庫


                       まずは亡羊堂さんの「月」にまつわる蔵書紹介。いろいろあるけどと、お好きな作家である久世光彦の『百寮萓検月を踏む』をご紹介いただきました。

                       本題は久生十蘭の二作。『肌色の月』は最後まで書かずに著者が亡くなってしまったため、結末を知っていた奥さんが仕上げたといいます。『無月物語』は後白河法皇の院政時代、魑魅魍魎が跋扈する闇の時代を描いたもので、読み応えがあるとのこと。今までにもこの著者の作品は紹介されたことがありました。気になる作家です。




                      3.しまうまさん

                      『ガリレオがひらいた宇宙のとびら』 渡部潤一 旬報社


                       ガリレオが望遠鏡を宇宙に向けて約400年。ガリレオが見た月と今の月はどう違う?など、当時の宇宙像と現在を比べて紹介しています。語りかけるような文章で、難しい天文の話も親しみやすいとのこと。ちなみに、作家の渡辺淳一氏と混同されることがままあり、お二人のツーショット写真が存在するとか。




                      4.嵐田

                      『たけくらべ』より「十三夜」 樋口一葉 集英社文庫


                       今風のアニメチックな表紙ですが、活字が大きく解説がたくさんのっていたため敢えて購入。慣れない古典を読む自信がなかったものの、声に出して読み始めたらすらすら読めてしまいました。明るい月夜の哀切な物語で、しみじみとした読後感が残ります。

                      『宮沢賢治全集 第九巻』より「二十六夜」 宮沢賢治 筑摩書房

                       人間に足を折られたフクロウの子が、静かに息を引きとるまでの物語。夜明けに昇る細い二十六夜の月は阿弥陀様の象徴でもあり、広く信仰されていました。月を見ながら暮らした昔の日本に思いはせ、様々な月の姿を思い浮かべるのも愉しいです。




                      5.青翰堂分店さん

                      『流』 東山彰良 講談社


                       評判の高い直木賞受賞作。台湾を舞台にした男たちの仁義と愛と裏切りの物語。スピード感があり、一気に読ませます。セリフが味わい深く、言葉に慈愛を感じるとか。台湾は少し前の日本に似た雰囲気があり、日常の中に息づいていそうなことわざが出てくるそうです。それは、月を指すと耳を怪我するので指してはいけない、というもの。日本でいう、夜中に爪を切るなとか、そういう類のものなのかしらと想像してしまいます。




                      6.高橋良さん

                      『月と六ペンス』 サマセット・モーム 行方 昭夫訳 岩波文庫


                       表題は、モームが自作『人間の絆』に対する批評を受けての意図を含んだもの。画家ストリックランドが傍若無人に自由を追求する前半と、南の島で生きるべき地を見つけ、穏やかに周囲に溶け込むようになっていく生き様が描かれます。ストリックランドの圧倒的な自由さが強烈だという高橋さん。本当に自由に生きるとはどういうことなのでしょうか。

                       「月と6ペンス」という名の喫茶店を知っています。含蓄の深いタイトルです。




                      7.おおきなねこさん

                      『かようびのよる』 デヴィッド・ウィーズナー 徳間書店


                        「月」というテーマを聞いてすぐに思い浮かんだのがこの絵本だったそうです。火曜日の夜に起こった不思議な出来事を、まんまるのお月様だけが見守ります。

                      『旅をする木』 星野道夫 文春文庫

                       アラスカの大自然の中で写真を撮る著者。たったひとつのシーンとの出会いをただ待つ時間、その時間のなかに身をゆだねる著者、そこに月あかりを感じるというおおきなねこさん。自然に対する著者の姿勢にも惹かれるそうです。こんな男性と結婚してみたかったというつぶやきに、興味津々です。




                      以上、いつもの通り、話はあちこちにそれながらも充実した時間を過ごさせていただきました。

                      プリンの後の温かいお煎茶が美味しかったこと。最後に特製のメレンゲでできたキノコのお菓子もいただいてしまいました。紙月書房さま、皆さま、どうもありがとうございました。


                      次回は11月です。どうぞ、お気軽にご参加ください。




                       



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